コミュニティ財団という選択
ほしい未来を
つくるため、
プログラムオフィサー
になる。
いま直面している課題に立ち向かうためには、時間やお金が足りなさすぎる。
足りなかったのは、ほしい未来から逆算し、みんなの賛同の声とお金を集める仕組みでした。
その役割を担うのがプログラムオフィサーです。
プログラムオフィサーは、当事者やコミュニティの声を聴くことを通じて、地域の課題を把握し、
その課題の解決のための助成プログラムの企画立案から運営管理を行います。
全国コミュニティ財団協会では、助成財団や資金支援をする人たちの中に、
プログラムオフィサー的な視点を持っている人が増えてほしいと考えています。
社会の景色を本気で変えたい人や、プログラムオフィサーとして
悩みを抱えながら活動している人のための道具箱として、このサイトをご利用ください。
プログラムオフィサーとして活動している方へのインタビューです。
コミュニティ財団設立までのストーリーや、実際の活動におけるケーススタディから、プログラムオフィサーとしての活動をイメージしてください。
2024.03.03
本間あかりさん
2024.03.03
田辺友也さん
2024.03.03
本間あかりさん「調査分析したスキマ白書を使って、どう仲間を増やしたのか」を語る
本間あかりさん
2024.03.01
田畑勇太さん
2024.03.01
田畑勇太さん
2024.02.22
安形真さん